2006-10-17 ゲーム面白論その2 game その1 http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20061016#p1 見ていて何をやっているのかわかる/わからない 格ゲーが例としてわかりやすい 「二択」「読み合い」とよくいうがそれを目で確認できるか、という ゲーム下手糞な(というか"プレイヤー"ではない)俺の場合、ギリギリ把握できるのと全く理解できないのとがある。*1 ここらへんに「解説君」の存在を上手に組み込めないか 格ゲー動画の中には実況解説付きのもあるよね 音ゲーはどうか わかりやすいといえばわかりやすい(叩くだけ) でも高難度なやつははっきり言って何やってるかわかんねぇ、という評価を受けるよね→単純に言語化すると「やりこみゲーマーはなんかキモイ」 最近だと太鼓の達人動画があったな たまに家庭用やりこみやテトリスやシューティングの動画がはてブなりニュースサイトなりでピックアップされるときがあるよね そういうのは「なんかしらんがすげー」というフォルダだよね多分 同時にテクニック解説ページもピックアップされたりされなかったり 俺自身は自然と素直に(←ここ重要)「何をやっているか」を常に意識してしまうタイプ 人によってはそういうのはウザい、あるいは理解不能らしい(経験談) "web高速道路理論"とかの話も絡んでくるかここらへんは 余談になるが俺言語であるところの「プレイできるゲームと認識した」を一般的日本語に落とし込むのが難しくて困る。 素直に「良い」と言えばいいのか *1:追記:下手なりにプレイ+攻略ページや掲示板をある程度読み込んだ上で、の話