今回の目的

1.金と時間はあるうちに使え、という消費欲求の発露(以前からけしかけられていた&自分でも感じていた)
2.setofuumiが(あるいはsetofuumiと)オフレコで話してみたい、という部分に関して機会を作りたかった
3.裏的に、「飲みに行きませんか」に対するアンチテーゼ(そういう事例を作ってみたかった)

概ねどれも達成されたし、予想以上の成果があった。