一定時間内に密度のあるコミュニケーションをしようとした時のポイント

話すにあたり、何を期待されているか、どう見られているか、トピックはあるか、などのポイントが重要なのだな、と実感した。
こちらが話したかった、向こうが聞いてみたかった、事前にやり取りがあったりなかったり、とまちまちだったのだが、ポイントの認識が曖昧だと上手く話せない&不安になった。ちょっと相手の人困らせたりしたかもしれない。ここは多分ポイントを確認することから話すとうまくいくような気がする。実際一箇所ではそれがうまくはまって延々なんだかんだと話していた。
そういうのがなくともダベることができる共通のトピックが何かあれば、ダベっていく間に徐々に認識をすり合わせていくこともできるのだろうけれども。

あとここらへんについては、あけすけに言ってしまえば「細かいことはどうでもよく、とにかく会う/飲む」ことが重要になる人(ケース)もあるだろうから、そこらへんに関してはどうしようもない、考えなくともよい、とも言える。
でもその「とにかく会う」といった感じのものに含まれているものは、日常/非日常でいくと日常に属する部分が大きいと思われるので、求められても困る、というか求められても満足のいく対応/支払いは無理、といった感じになるか。

そしてここらへんはonoff関係なく、ネットでチャット/Skypeしましょう、となったときにも言えるので改題した。