エチケットペーパー的なもの
このままだといちいち数行書かないといけないのでショートカットのために書いておこう。
いくつかの文章や現象を引き合いに出す(ダシにする)、またはネガティブと取られる可能性のある言及の仕方をすると思うのだけれども、そのほとんどは
- 文章や行為を憎んではいない
- むしろ自分自身に該当する箇所が多い
- 基本的に「本人が楽しくハッピーならそれはそれでいい」というのは最強
- の上で、モニターの前でsetofuumiはそれに反応する
- setofuumi自身の屈託や倫理観や過去の自分との対話において。
- それは俺個人のもので誰のものでもないし、ましてや間違っても一般的な倫理や常識とかではない
という前提で書いていくことにする。