「現場」の持つ力

2006-03-27
必要なのは、その手に入らない当事者性を突破できる可能性のある何かであって、ライブだとか東京だとかを無効化することにはあまり興味を感じない、というかそれ(東京的ライブ的)はそれとしてどこまでも残っていくのではないか。それは純地方派としても捨てるべきでない、もとい捨てられないものと思う。