2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ギートステイトへの言及を発端にした現実/仮想現実の話。

http://d.hatena.ne.jp/Dryad/20070126/p1 http://kzhn4a.air-nifty.com/foohs/2007/01/post_8bcf.html 「ギートステイト」http://blog.moura.jp/geetstate/の話から色々発展していて大変面白く読んだ。以下自分なりの解釈による感想。 本文の内容としては …

anond見てた

■[しりとり]す anond:20070130151617 好きな食べ物は酢蛸とスナズリです。 す でお願いしたい! Permalink | トラックバック(0) | 15:19 ■[しりとり]す anond:20070130113651 好きな食べ物はスルメイカと砂肝です。 す でお願いします。 Permalink | トラッ…

かんがえていること

http://broadcasting.g.hatena.ne.jp/絡みでオフレコでぽつぽつ話していたことから色々と見えてくるものがあったりなかったり。向こうをweb論っぽい流れにすると色々とアレなのでここで。 ニュースサイトもはてなブックマークも既存マスコミも仕組み*1として…

電車内で本を読んでいたのだが

とある本の400ページ半ばに突入したらボロッボロ泣いてしまった。いや他人から見えないところだったから良かった。まじで。なんとか声が出るのだけはこらえた。あとハンカチもっといて良かった。

買ってきた。

数ページ読みたいがために数百円出さねばならないものは切り捨てたもののなんだかんだで色々買った。慎ましく生きよう。あと連射王が見当たらなかった。くそう。

本を買いに行きたいのだが

金が無い。困った。立ち読むか。

「それはストーカー(行為)ですね」

を読む内容全部に対応してみたところ、その最強かつ万能っぷりに驚く。逆に言えばほとんどの理屈はそこを突破できていないという話か。

色々と話した

で、色々と考えた。内容の無い文章だ。 俺はもうちょっとこうアクティブに活動したほうがいいのだろうか。どうだろう。よくわからない。

「メディアはマッサージ」的な部分が、いわゆるブログ論的な文章には足りないのではないか、という話

自分は「メディアはマッサージ」というのを「メディアに"触れている"ということは、同時に"触れられている"ということでもある」という意味だと理解しているんだけれども、こういった部分があまり語られないな、と思ったのでいくらか書く。 いわゆるブログ論…

放送部

更新 http://broadcasting.g.hatena.ne.jp/keyword/%e7%95%aa%e7%b5%84

↑25日の0:00直後

26日の0時前。同上。

日常

概ねやることやったが相変わらず学校行くと具合が悪くなるようなのがわかったのでとっとと寝る。 なんだろうな、web上の文章を読むことについて考えた。が、ちょっと現状では何か気の利いたことは出来てそうにない。知識的なところにしても創作的なところに…

今日の誤爆

うっかりDisともいう。 http://d.hatena.ne.jp/./firestorm/20070123/1169550081 を読んだ後すぐに http://d.hatena.ne.jp/./km37/20070124#1169583895 を読んでしまったのでだいぶ笑った。ひでー。 というかこの事例といい他の事例といいコントロールの悪さ…

人間/情報

stf::人間/情報 - 断片部 とりあえず自分のとこだけ抽出。

フレーズとしての「現実」

あるいは「リアル」。 http://d.hatena.ne.jp/xura/20070121/p1 自分が思っていたり婉曲に書いていたことを正面から書いてくれた印象。まあこういうことであるな。 応用例として「社会」とか「空気」とかその他諸々の便利用語にもいえるように思う。こういっ…

昨日の本から引用抜粋ではない独自解釈+ひとりごとを羅列

http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20070122#p2 疎外とか。 もろもろの事情(規範とかトラウマとかコンプレックスとか)によって自己実現が妨害されて主体性が発揮されない、と。神経症的。 でもまあ何も感じないよりは人間的。人間として正しい、と。 生物的…

ひとつ火の粉の雪の中

ひとつ火の粉の雪の中 (富士見ファンタジア文庫)作者: 秋田禎信,若菜等,Ki出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1992/08メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (12件) を見る読んだ。何度目だろうか。 アマゾン解説から。 鬼が喰らい、修羅が斬り…

疎外からの自由

疎外からの自由―現代に生きる知恵 (1962年) (ヒューマン・ブックス)作者: 谷口隆之助出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 1962メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見るなんだかんだと話していたらすすめられた。イカスらしい。 半分だけ読んでみたところ…

人間/情報、あるいは情報を取得「した時の処理」と「した後の振る舞い」

http://d.hatena.ne.jp/GonbeNanashino/20070119/p1 ここから。確かに解説したんだけどそこの事例は出してないはずなのに辿りつくななしのさんは勘が鋭いなあと思いつつそれは置いといて。 「とりあえずの処置として決め付けておいて、しかしいつでも修正情…

それって○○

汚される覚悟無しにweb上に公開された他人の創作物に「それって○○(既存作品)?」と口を出してはいけない。 - 有給の風邪伝説。 「それって○○」を発動する人の意図に関わらず、「○○」を持ち出すことに意味はありや?という風に読んだ。確かに点と点を繋げて…

戦闘妖精・雪風(改)

戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA)作者: 神林長平出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2002/04/01メディア: 文庫購入: 26人 クリック: 347回この商品を含むブログ (221件) を見る読んだ。 読む前の予想を裏切ってもろに「人間」の話だったので大変びびる。…

時間が出来たのだが

カルネージハートをやりこめたら素敵だなあ、とは思うもののチップ(行動ルーチン)設計画面を見るとやはり俺には向いていないと感じて画面を閉じてしまう。 ことこのゲームに関しては、ストーリーモードを試行錯誤しながらハードルを一つずつクリアしていく…

はしごたんさんの

コメントを見てしまったのでもう少し書くと、この話をガンガン前に進めていくとはしごたんさんの書いていること(というかやっていることというかブログそのものというか)だとか、あと断片部でいくらか書いてる「人間/情報」カテゴリの話になっていくんだろ…

身の回り、生活圏

という部分で思い浮かんだので書いてしまうと、わかりやすく言ってしまえば2chのニュース系が大好きな人の持っている生活感の無さ、みたいな話で、「外国人いるけど治安とか雇用とかどうなの」「自衛隊基地からの騒音どうすんべ」「子供行かせる学校って今ど…

愛憎半ば

「読んでいて、何らかの感情を起こさせてくれる書き手」というのはいるもので、それは「好みの文章」と言ってしまうと少しざっくばらんに過ぎる。 そういう文章(書き手)というのは、読み手にとって気にしている事柄が共通していたり、視点の置き方が似通っ…

そういえば

金払って何か買うのと図書館で本を借りる行為を除くと、学校の施設と呼ばれるものを全くといっていいほど利用しなかった。というか心理的に使えなかった。未だに原因は不明である。

夜から外出らしい→帰宅

担当の教授と二人で大学のこととか地元のこととか話した。 なんというか俺は徹底的に学生らしくない学生であった。 あと二人とも酒飲みすぎ。

「難しいことはわからない」という表現が若干気持ち悪いのは

「わからない」ことを「難しい」に丸投げしている意識がジワジワ滲み出てくるところで、自分はhttp://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20060716#p1のようにわからないことはわからないフォルダにぽんぽん放り込むだけなうえに基本的に「俺が知っていることはどうで…

俺言語

「死ぬ気でやれ」「本気でやれ」というのは結構なお気に入りワードになっているのだが(己への煽りも含めて)、それというのは同時に「死ぬ気でやめろ」「本気でやめろ」でもあるな。 そして「どっちつかずにうだうだする」を本気でやるというのは結構難易度…

明日あれやこれややれば色々終了

らしい。なんとか見通したった。ちゃんとやってれば今日終わったらしい。出来が悪い。