もやもや

同時に読み書き周辺のことに関して考えているのだが
テレビ(メディア)はあなたに話しかけてなどいない
ここで書いた辺りのことがまだ脳内にくすぶっているのだけれども、すっきり外側に出すのは難しそう(個別、個人に対してならまあ話せるとは思うが)。
これはまあ、素朴に他罰的な人への揶揄もあるんだけれども、自分にとっての書くこと、読むこと、ということへの感覚をコントロールする、といった部分もある。まあでもな、読む人によっては「悟ればいいのに」くらいの内容にしかなってないかもしれんから大きいことはいえんな。まだまだっぽい。