いんたーねっと

画像を表示しない、にしてみた。ページ開く時のストレスはだいぶ減った。流石に殺風景過ぎるのとアイコン等の視覚情報ってのは馬鹿にならないと思い始めたのでしばらくオンオフしながら様子見。

追記
コメントの先頭にプロフィール画像を表示しました - はてなダイアリー日記
なんてタイムリーな。

ネットラジオ

ラジオはホットなメディアであるからして云々、は置いといて、きいた。
酔いどれ
http://www.voiceblog.jp/extramegane/306938.html
web2.0研究会inあかね
http://www.voiceblog.jp/republic1963/313514.html
ゆとぶ
http://www.voiceblog.jp/yutobu/307040.html

  • 酔いどれ

めがねさんがずっと何かをぼりぼり食ってるのが地味に面白かった。死後の扱いの部分が回転数*1上がりすぎて大変よろしかった。いやうらやましい。ジングルもいい具合に採用されていてすげーって思った。

皆さん楽しそうですね!内容に関しては特になし(ないのかよ)
なんか面子が一年前(クリルタイのアレ)と被っていて記憶が呼び起こされた。ご活躍に期待しております。

  • ゆとぶ

聞きどころって感じの部分はあったように思うんだけど流しどころとの判別が付かなくて若干しんどかった。眠かったのもあるので元気な状態で聞けばまた違うのだろうか。盗聴のようで全く盗聴ではないのが不思議な感じであった。あと店の様子が入ってくるのは環境音としてよかった。

*1:何の

狂気と自己中心について

http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20070325/p3
内容としては、「狂気」あるいは「狂う」というフレーズはどうしても精神や心の病気につきまとう表現で、そしてそれは(p_shirokuma先生の日常であるところの現場からすれば)無知からくる不当な表現だったりするよ、という話だと読んだ。
追記:ここでいう"「狂気」というフレーズ"というのは、いわゆる広義の、「自分勝手」とかその他諸々な要素も含んでしまうタイプの使われ方としての「狂気」、といったような意味。


で、思い浮かんだこととしては、俺が物語、作品を読んでいる時に「それは狂気じゃなくて欲望に忠実なだけじゃねぇか」という感想を抱いた事が何度かあった、ということだった。当然、そんなのは個人的感想であろうし、そもそも作品や物語で描かれるものと実際の病気、症例とを並べることはできないんだけれども、なんというか、単純に自分勝手だったり、異端だったり、二面性が両極端だったりする(ツンデレ!)だけでそれを「狂気」といっちゃだめだろう、といったような。狂気というのはもっとこう、過程は理解できるのに結果だけが理解不能なんだけど全く理解不能なわけでもなくてそこのわからなさが恐ろしい、といったようなものではないのか。ううん上手く書けなかった。tosakushaで少し書いたときから進んでないな。


仕方が無いので

傾いた世界 自選ドタバタ傑作集2 (新潮文庫)

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の「毟りあい」を読みましょう、ということでごまかす。