楽しそうな場所を見つけたら外側から観察して一人で楽しんだ後、そろそろ大丈夫かな?と思いつつ内側に入っていく頃にはもう煮詰まってやっぱり良くわからない。

慣れているので特に感想はない。

思えば自分が非モテ云々を追いかけてみようと思い立ったのは

以前の場所で適当な事を書いていたら、非モテブックマーカーのとある人に「そうそう、俺もそう(意訳)」というブクマコメントをもらった事がきっかけだったなぁ、などと思い出した。

「とにかく努力しろ、結果は私が恣意的に判断する」「当事者性とは語ることの不可能性そのものである」

自分にとってはこういった言葉を目の当たりにできる事だけが救い(のようなもの)なのかもしれない。