http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kiya2014/20060510%23p1
で脊髄で書いたら突っ込まれていたので考えた。
恐らく俺の中で「面白い/そうでない」が勝ち負けと言い換えても良いものであって、その面白いというのは「知らなかった」「気付かなかった」「想像できなかった」といった要素がだいぶ多い。
そしてそれを「俺と誰か」で比べて感情表現してしまうということは俺はまだまだ「面白い人になりたい!」というような欲求があるのだなぁと思った。
でも俺基準の「面白い」において俺が最強ではないのは何故なんだろう。むしろそこでは俺が負けることが面白いものの発見であり、俺の求めるものだ。