ゲームの面白論

Youtubeでアケゲーの動画をもりもり見ていて思ったのだが、ゲームにおいて「他人のプレイを見る」という行為はほんと重要だな、と感じた。

  • 単純に「素敵なので俺もやろう」という感情を生む
  • 「見よう見まね」の原型を提供する
    • これの機会が豊富だったり、直感的にわかりやすいと初心者の参入障壁がぐっと下がる
    • 段階が進んで「攻略」になっても「見よう見まね」という側面は重要であり続ける
  • 「見やすさ」や機会の有無
    • ACは店のつくり(筐体の配置)による部分が大きいか
    • 今はyoutubeがあるので良い環境にはなった
      • でもまあ「スーパープレイ」「ネタプレイ」として消費してしまいがちだよね
        • もっとこう、切り取られた一瞬ではなくて連続しているような
          • 言葉が感覚的すぎだアホ
            • 「何をやっているか」の把握の話へ
  • ネット接続を通信対戦の側面だけにしか使わないのってどうよ
    • ゲームとプレイヤーの一対一関係云々以下略(それはお前だけ)
    • バーチャの新作が映像流すのやってたような
      • ゲーム製作ではなくて会社や店側の範疇になるのか
  • 見ていて「何をやっているか」が把握できるか、というのはあるな
    • その手段として何があるのかという話
      • 映像だけでなくて文字も有効だったりはする(攻略記事)
  • 筐体にはってある「操作説明」は現状あまり頼りにならないよね
    • 家庭用の取扱説明書もあれはあれで頼りにならない
      • ゲ話で「"攻略本とセットで商品"というスタイルはアリ」という話をしていたな
      • それの逆方向に極まってるのが任天堂であるとか