「あなたは書き手の善意を汲んでいない(のでろくでもない)」

 といったようなフレーズは中々面白いもんがあるな。読心術、というか(のでろくでもない)の理由付けとしてあまりにも万能すぎる。「努力しろ(結果は私が判断する)」にも匹敵するパワーがある。まあ先回りして「これは善意です。悪意ではありません。」というのを利用する人にとっては「こういうヤツがいるから食いっぱぐれねぇんだ…っ(AA略)」な感じではあるのだろうがなんともだな。