漠然としているが具体的な劣等感
http://d.hatena.ne.jp/number29/20080701#p2
を読んでタイトルのようなことが思い浮かんだ。それというのは俺が精神的にあんまりよろしくなかった時の根っこにあったものなんだけれども、いくらかは繋がるんではないかなー、と*1。リンク先で言われている「承認」というフレーズを巡る問題はあんまり読めていないし用語知識もそれほどあるわけでもないので置いておくとして、少なくとも俺が悩んでいた時は「実際に言われたり直面しているわけではないが*2一般的にはっきりと"そういうこと"になっている概念*3」によって苦しんでいたのではないかな、とか思った。
今のところは時間もないしとりあえずタイトルを思いついただけで置いとく。
*1:どんなだったかはhttp://fragments.g.hatena.ne.jp/setofuumi/でいくらか書いていたと思う。「学校」とか「ストーカー」とかで検索するとだいたいひっかかるか。
*2:漠然としているが
*3:具体的な劣等感