republicさん送別会

id:republic1963さんを(東京から)送別する会に参加。なんか間違ってる気がしないでもない。
実情はリパブさんと縁のある人がとにかく集まった感じ。人数がやたら多かった上に2時間程度だったので一部としか話せなかった。まあ仕方ない。
自分周辺は年齢層もあってか「これからオッサンになっていく俺らは」みたいなノリに。ま、家も親も生活も環境もあり、その中でどうするか、という話になるよなー。
あとはなぜかstgの話に(送別しろよ)。面子が濃かったので仕方がない。

閑話休題、趣味や娯楽の文脈で「どう年齢を重ねていくか」というのはたまに出てくるんだけれども、それはやはり人の縁みたいなものになっていくのかなあ、などと思った。リパブさんという人間がハブになって人が集まり、その中で「こういう機会がなければ会うことはなかったろうな」というケースもあり、なおさらそう思った。
また、そうではない方向、一人で自分のためにする娯楽、あるいは個人でなく時代のようなものと共にする趣味、というものも大事にしていかないといけないだろう、とも思った。

あとはあれか、非モテsnsらへんの話題は「一周回って正しい」というか、今何かを語るのなら、あれを踏まえた地点から何かを語り始めなければならないよね、みたいな感覚を確認できた。
setofuumiさんとしては、メインということでリパブさんに挨拶できたし、idでいうとp_shirokumaさんとなんだかんだ話せたり*1、今回くらいでしか会わないんじゃないかと思われる人にも会えたし(見た、が正しいか)、なんかいい経験ができた。あと刺身さん*2が席の反対側で自分が漠然と考えていたこと*3に近いことを語っていたらしくて、それが聞けなかったのは残念だったくらい。
そんなところ。全体的に自分は準備不足だった感があったので少しばかり反省。リパブさんの今後のご活躍をお祈りしておきます。


あと、相変わらずsetofuumiさんは非モテとしてキャラ立ちしていない感じがしたので努力が足りないと思った。

*1:残念ながらインターネットの人が楽しめそうな話ではないので内容はなし

*2:と呼べるほど近しくないけど、以前色々いいこと書いてた人、という認識

*3:過去の自分にどう向き合うか、というような話