囲まれる会

インターネッターの人数人に囲まれることになった。
思ったより体力が減っていたのと俺の知識がなさすぎだったので結構ぐだぐだに。でも色々な話ができて聞けたので楽しかった。半端に聞き役に回ってしまったのは失敗だったかなーと思ったけれども、この「よくわからんけどとりあえず聞き役になる」というのは高校時代からのホームポジション*1だったりするのでなんだか懐かしかった。あと深夜のぐだぐだトークではtwitterから反応が来たりして、おお、なんか未来だ、とかちょっと思った。
思い出していて思ったのだが、「インターネットの人に自分の話をする」ということを中途半端に*2経験してしまっているので、これって以前話したっけ、どうだったかな、そもそも自分語りになってしまうな、とか余計なことを考えてしまっていたかもしれない。次の機会があればもっと意識的にどう話すかコントロールしていきたい。あとは、そうだな、後から「これ話せば、聞いてみればよかった」というのがぽんぽん出てきたので反省した。その多くはtwitterとか過去のログにあるものだったので、ネットのログを辿りながら話せばよかったのかもしれない。
やったこととしては

  • 将棋やった
    • 遠くまで来て会ったインターネットの人とファミレスiphoneを使って将棋をやる。
      • 未来!…なのか?普通に凡ミスで負けた。詰めや寄せは自分の方がわかってたっぽいので、もっとじっくりやればよかったかなー。
  • ゲーセンに行った
    • DDRをやった
      • 「気心の知れた人にDDRを見せてキモがられる」が趣味なので目的達成した。次は山の同僚だな。
    • 弐寺をやった
      • QMAをすげーやってる人が普通に弐寺を始めたと聞いて、"ゲーセンでやるゲーム"のバランス取りみたいなものはあるよなーとか思った。
    • STG(むしふた黒オリ)をやった
      • マジで数ヶ月ぶり。3ボスで丸々抱え落ちするも残ゼロゼロでクリア。頑張った。
        • 囲まれた中の一人は、自分が「定期的にゲーセンでゲームをする」ようになったきっかけを与えてくれた一人で、そうして始めたゲームの一つがむしふただったりしたので、なんだか気恥ずかしさもありつつ、嬉しかった。

他の個別の話はほとんど忘れたり曖昧だったり理解が怪しかったりなので後のほうに回す。

*1:当時から知人のパソゲ話とかアニメ話を横で聞いてるだけだった

*2:ほんの数回、という意味で