以前「『わかる』の射程範囲(知識どうこうではなくて、好奇心や寛容さのようなものの範囲)」という表現をしたのだけれども、「関心」「無関心」「寛容」「非寛容」を別々に捉えるとうまく表現できそうな気がした。具体的には「寛容」と「無関心」とは違うよね、ということ。ブックマークで拾ったので後で元ネタを確かめておこう。
ここらへんをガンガン掘っていくと難易による評価問題とか面白論(批評、創作論)にも繋がっていきそう。