twitterから(ネット周辺)
- 「漫画アニメゲームとネットとの区別が付かない」で思い出したのが、ある種のブロガーに感じた「ロールプレイくささ」で、それはオタが変な語尾つけるのと一緒かしら、とかなんとか。「…ですな」とか。
- ロールプレイ自体は誰しもするんだけども(現実ですら)。俺が感じたのは、確か、なんだったっけ。床屋政談とか左右らへんの人だったか。「大局を俯瞰する司令官」みたいなのを感じて、これってソースはオタ妄想だよなー、とか。
- 真性ひきこもりの文章を「揉め事」と表現するとすごい違和感が
- 「…それが今の嫁です」というのは当初「フィクションじゃない、からすごいよね」という意味があったと思うのだが、テンプレになった今では虚実を曖昧にしてしまう効果を生むような気がしている。
- 一般的な学校とか職場とかではないところにいると、「周囲に対等な人間がいる」というのが幻想だと痛感する。「同年代」で「男女共に」だともっとだ。でいて結婚とか風俗の話題はその場所なりに沢山されるんだけど。
- 人の繋がりさえあれば、どんな場所(サービス、メディア)でも「サークル部室のノリ」で(迂濶なことを)喋る人というのは出現するんだなー。そのうちついったーでも犯罪自慢とか始まったりして。
- 正確には「犯罪自慢文化」と「それを問題視するor茶化す文化」との摩擦、というか。
- しかし、「その場所がどんなところか(声が届く範囲とかセキュリティとか)」というのは大抵無視されて、「自分+身内へのウケ」が優先されるってのはなんなんだろうな。読むべき空気の半径がすごく狭いみたいな話か?
- 正確には「犯罪自慢文化」と「それを問題視するor茶化す文化」との摩擦、というか。
- (特定ジャンル)で知名度を稼いでアルファになったはいいが、専門外のことにまで首を突っ込んだりワイドショーコメントをしてしまう。概ね的外れだが、稼いだ知名度で一定数評価されたり、さらなる門外漢を呼び寄せたりする・・・はネット何と呼べばいいのか。やくみつる?
*1:最後のは別に悪くない