説教に見る新しいビジネスモデルの可能性

もうだいぶ遅いんだけれども
やっぱり、要は勇気がないんでしょ?

アドバイスが的外れ? 次は意味のある話をしてください? それが言えるのは、君がアドバイスに金を払っているときだけだ。

というのを見かけて、すげぇ!資本主義!力強い!とか思った。
とりあえず検索してみた
"説教され屋 - Google 検索
そのまんまだとまだないみたい。
"怒られ屋 - Google 検索
存在はしてないけど潜在的な可能性はありそう
殴られ屋 - Google 検索
これは割と有名。
どうやら説教をされることで金をもらうor金を払って説教をする商売はまだ開拓されていないようだ。需要と供給のどっちのバランスが悪いのかは謎だけど。


…と、一人で興奮していたら
愚痴と甘えのメカニズム
ビジネスモデルじゃなく虚像バトンみたいな話に。ちなみに「彼女」はこんな人です。金の話から離れてしまったのは残念ですが、虚像バトンの提唱者としてはどんどん広がって欲しいですね。