観測範囲見てから「類友」→「自己責任」に繋ぐ

ダメージは加速した。


(解説)
自分の周囲で見かけた数人*1をサンプルにして『男(女)は』『ガキ(大人)は』『オタク(一般人)は』とか語り始める人がたまにいるじゃないですか(じゃないですか話法)。

と返すのが王道*2なんだろうけど

  • それはお前が、そんな人間が身近に存在するレベルの環境*3にいるから。類友。嫌なら出ていけ。
    • それをしないのは要するに努力と勇気が足りない自己責任なので甘えるな。

みたいな繋ぎ方はたくさんあっても良さそうだけど、あんま見かけない気がした。
「嫌なら変われ」と「嫌なら出てけ」の分岐はどこにあるんだろう。


追記。id:otsuneさんに具体例あげてもらいました。「類友」と書いた時に想定していたのはまさにこういうことで、こういう突っ込みが「嫌なら変われ」ほどには普及していないなー、という認識で書きました。

*1:大抵は一人

*2:何の?

*3:ケース毎にここの表現は変わる