DungeonRaid攻略(育成編)

アップデートがきたのもありまだやってる。
アップデート内容に関してはここらへん
http://www.gamecast-blog.com/archives/65540307.html
http://www.gamecast-blog.com/archives/65540099.html

やたら細かいことを書くので、やったことないor細かいことはどうでもいい場合は上記リンクをどうぞ。
育成編ということで、「レベルアップ時に何を取っていくか」を書きます。スキルや種族の組み合わせは好きにやりましょう。


DungeonRaid(以下DR)には、3種類のレベルアップがある。敵を倒したExpによるレベルアップ、盾を取得することによるUPGRADE、コインを取得することによるアイテムショップの3つ。

基本方針(前回のおさらい)

  • Exp
    • str,dex,lukを100%まで伸ばしていく。終わったらvitを100%にしつつ、HP,Damege,Def,lukを適宜伸ばしていく。
  • UPGRADE(以下UP)
    • 様々な能力があるので、ここでしか取れない優先度の高いものを取る。後述。
  • アイテムショップ(以下店)
    • 武器atkかarmorが上がるので、基本的に武器を買っていく。

Exp

魔法の取得、レベルアップと各種ステータスの兼ね合いになっていくが、ここは基本方針以上は状況と好みの問題になってくると思うので割愛する。

UP

武器atkや通常ステータスも取っていいが、やはり特有のものを取りたい。
blunting、leech、毒、各種ブースト、Quick、Durabilityがあれば即取っていい。特にbluntingは絶対に取る*1。なければ武器atkを取る。ブースト、quickは攻撃力にはならず店でも入手可能、Durabilityは即効性がなく防御的なので、場面によっては武器atkを優先してもよい。逆に言えばleechと毒は武器atkに変換されるので、武器atkより優先して取るほうがいい。
問題はそれが無い場合で、大きく分けて「武器に何らかの能力をつける」「防御的な能力を得る」の2択になる。このどちらかにするかは正解はないといっていいので、状況と好みで決める。武器に能力をつけると、店で武器を買う際にatkに変換される場合があるので、取って損はない。武器へのstrやluk付加はそれらが100%になっていない際にはありがたいし即効性もあるので、積極的に取っていっていい。Armour Piercingはあってもたいしてうれしくない能力だが後々atkになると思って取る。
細かくなるが、各種ブーストは全箇所あわせてMAXで+2であり、武器はEx、盾はUP、頭はExUPGold三種、がそれぞれ伸びる。盾とGoldは何も考えずに伸ばしていいのだが、「頭にExブースト+2」の状態にしてしまうと、「剣へのExブースト」のUPが出なくなる→Atk変換のチャンスが失われるので、Exブースト一回分の遊びは取っておきたい(注:このスタイルは"Expは後半それほど重要ではない"という俺の方針によるものなので、普遍的なテクニックではない)
それ以外なら、Armour>>他のものを好みで取る。防具に関しても店によるarmour変換があるので、それを見越してもいい。最大HPを求めるならArmourを捨ててHP10を取る方向でもいいかもしれない。

  • 武器

基本武器を買うのだが、中盤以降は最低leech15%は保ちたい。leechは恐らくMAX25%なので、18~25%を往復するような感じで伸ばしていくとよい。leech以外を失うことを躊躇っていると伸びが悪くなるので、割り切って伸ばす。
武器がない場合防具になるのだが、武器と同じく能力→Armour変換があるので、それらは避けていく(逆に、しょうがなく取った能力はArmour変換を狙っていく)。また、基本Armour+1に加えてたまにボーナスがある。狙い目は以下。

ブースト3種が伸びる。Ex以外は積極的に取る。Ex、盾ブーストは2箇所に付与できるため取り直しやすく、また即効性はないので、Armour変換されてもまた取ればいい、くらいの気持ちでいい。逆にブーストGoldは大事にしていく。
HP,spikes,リジェネも一回付与すれば伸びる。能力をつけるのなら頭がおすすめ。

Armour+1(変換なしで+2される)がたまにある。リスクはbluntingが減るくらいなので、armour伸ばすなら鎧をあげておけば間違いない、といった感じ。

大抵の場合は「Armour+2 Atk-1」の場面が多く、bluntingが下がることもあるので、それらは避けていく。repair,base_damageがweapon_attackに変換されることがある程度の伸び方しかしないので、能力は頭に付けたほうがよいといえる。

  • アクセサリ

基本HP+5で、たまにHP+10、あとquick,各種ステータスがついたり消えたりする。比較がめんどうなのでquickの有無を気にするくらいでいい。とはいえ序盤のステータス+1は馬鹿にならないので、お得なら取っていく。

*1:自分は敵雑魚の攻撃力が70を越えたくらいからleechとの天秤で迷う程度に迷わず取る

震災とその後とかそこらへんに関すること

パーソナルなこと

  • 宮城県東部沿岸10kmくらい在住。田舎。twitterにもうちょい書いたけど割愛。
    • 田舎なので比較的物資がなんとかなっている。
  • 津波の水はギリギリ届かなかったくらい。直接の被害はない。
  • 家、身内は無事。関わりがあった人だと死亡/行方不明者あり。


twitterへのpostを適当に抜粋した
http://togetter.com/li/114704


被害とか

  • これはもうひどいところはひどいとしか言いようがない。
    • 津波が主で地震による倒壊はそこまででもなかった印象はある(津波の方に隠れているだけかもしれないが)
    • 津波で陸路がどうにもならん、といった状況が一番きつかった。津波直撃したところはいうにおよばず、浸水した家の様子を見にもいけない、といった具合。


通信とか

  • 携帯は地震から数時間は通じた。そこから3,4日後らへんから復旧し始めた。携帯電話会社の車両による復旧なので地域によってむらがあった模様。
  • 電気はいきなりダウン→19日復旧。まあ当然地域による。住宅地とかでは火事に備えて留守宅は配電止めるとか慎重にやってたらしい。


ネットとか
復旧の順番はこっちだとラジオ→新聞→携帯→電気→電話→水道、といった感じ。
結局のところラジオが一番強いし、あと新聞は発行される(さすがに各戸配送は数日で打ち切られた)。
ラジオ、テレビのアーカイブとしてネットは使われていた印象。
あとgoogleの消息情報や、mapの一覧といったのは有用な情報として活用されたと思う。ラジオも内容はPersonFinderとやってることは一緒。
自分の地域はいわゆる「田舎ネットワーク」が強固だったので、それが一番強かった。それがない場合は、ネットの情報が生きる場面はあったろうと思う。


情報とか
正直いって、火事場泥棒が起きているかといったら起きているし、犯罪と呼ばれる行為が起きていないとはとても言えない状況ではある。こっちは田舎だけど、人が多くネットワークがない都市部や住宅地ならばなおさら。
ただ思うのは、精神状態の悪化による諍いであるとか、犯罪に該当してしまうサバイバル術*1を挙げて「治安の悪化」と呼んでしまうのはどうなのか、といった気持ちもある。
それと「危険があるので気をつけなさい」という気遣いは分離できるはずだし、近しい人に「気をつけてくださいね」と言う行為と「○○で殺人事件が!」と触れ回る行為とは分離できるはずだと思う。あと正直、自分がいるところが危険だ!と確証もなしに言い切るのはあんまり気分が良くないし、聞かされるほうはストレスになってしまうし、危ない危ないと言っていると危なくないところまで危なくなりそうな気がしたのだった。もちろんそれと「気遣い」は別の話になるのだけど。
あとは、救助や捜索以外の住民のサポートという部分でも警察や自衛隊はしっかり機能しているので、ちゃんとそこに頼ることが大事で、大声を出すのは後でもいいと思った。
ただ、それこそ地域ネットワークの中で「〜〜なんだって」と伝聞が伝わっていく*2のを見ていると、情報は麻薬であり、「自分が動いて有用な情報を入手している」という意識は(その情報の性質に関わらず)気持ちの良いものであるな、と感じた。だからこそ「自分が得た情報」は捨てがたいし、ともすれば誇張しがちになる。ということを自戒を込めて思った。
(ここはやや皮肉っぽくなったので追記すると、「これこれこうで不安だ」という情報を得ることで逆に安心する、といったようなことが起こっているんだと思う)
あといわゆるデマに関しては情報の真偽が〜というのももちろんあるんだけど「その情報を誰に伝えたいのか」「伝わってその人にどんな影響があるのか」「自分が今どこに向いてどんな風に伝えているのか」が意識されるといいなあと思った。


一部過去形で書いている部分もありますが、いまなお復旧の真っ最中であり、被災者が安定した生活を送れるよう祈るし自分もやれることをやります、という意識で書いております。

*1:わかりやすいところだと「水没車からのガソリンの抜き取り」が槍玉に上がっている印象があるが、こういうのはかなり判断が難しいところだと思う。

*2:俺の邪推だといいのだが、若干の快楽のような何かを伴って

DungeonRaidやってる

iPhoneでDungeonRaidばっかやってる。
http://www.gamecast-blog.com/archives/65492178.html
詳細はここらへんでも。
適当に攻略。

  • 超序盤

敵、剣以外の多く消えるものを消していく。1手使って10個消せるなら2手で、くらいの意識でいい。敵と剣が溜まってきたら一掃(敵が6,7体かたまってたらそこを狙ってもいい)
ちょっと工夫すると一筆で書けるみたいなケースはしっかり取っていく。

  • レベルアップ
    • Exp(敵を倒す)

魔法2ステータス2から2つ選択。
魔法は気に入っているものがあれば取る。それ以外は100%になるまでボーナス+1、ボーナス+5%の個別ステータスを取っていく。Cha(All+5%)が出れば取りたい。
ボーナスの%は大量消し時にその倍率が加算される、みたいな感じなので、100%になるまでは積極的に取っていっていい。盾回収していくならDex、コイン回収していくならLuk、敵からのレベルアップを早めたいならStr。Vitはポーション回復ボーナスなんだけど、「回復量」はLuk依存なので基本不要。
すべて100%になったらLukを上げていく。Lukによるポーション回復量は青天井でいくらあってもいいため。
ボーナスなし3種はDMG(STR+2),DEF(DEX+2),HP(Vit+2)で、ボーナスが100%になってからでいい。あとDEX,DEFは「盾回収時の盾一つの回復量」なので、はっきりいって不要。ボーナス100%になったら「装備DEFの数字の1/3」くらいをキープすれば問題ない(よっぽど防具DEFを成長させないと足りなくはならない)

    • Gradeup

盾LvupかEnchantスキル発動。
序盤はBlunting(atkされた敵のatkを下げる)、中盤からはLife Leech(atkしたダメージから%で回復)が鍵になる。
上二つ以外なら序盤はBoost UP or Exp or Goldで。回収系のスキルが取れているなら優先的に取っていく。それもなければWeapon Damageでいい(これは武器atkなのでatkが足りないと感じたら積極的に取っていっていい

    • ItemShop

コインLvUP。
4択で装備レベルアップ。基本的に武器を上げる。なければDefかHPどちらか。
たまに特殊能力が消えて基礎能力がプラスされたり、特殊能力が上乗せされたり、基礎能力が上乗せされたりされるので武器がない時、または武器のスキル(というかLeech)が消える時は良く見て選ぶ。

中盤

  • 成長の方針

流れでいいがコインか、シールドか、XP含めたExpかで分かれる。決めた分野のBoost(GradeUp時)は優先的に取る。Str,Dexなどの個別ステータスも同様。
優先した分野はなるべく固めて多く取るようにする。

  • ピンチをしのぐ

ピンチとしては「厄介な特殊敵が出た」「大量の雑魚が2,3ブロックに分かれて出た」「単純に剣がない」の3つがある。
「特殊敵を消す」「雑魚敵を消す」といった能力でもいいが、中盤のピンチはその多くは「剣タイルが十分あれば解決できる」というものがほとんど。なので、RepairやHeal、XP、Dazzleがあればなんとかなる。特にHealとDazzleは受けが広いし回転も速いので便利。
また、それらのスキルが使えるまで数ターン凌ぐ、といったプレイも有効なのでピンチの際は落ち着いて計算していく。
また、Bluntingが十分なら端っこの敵を放置しておく、といった割り切りも有効。

消し方全般

  • 序盤中盤でどこを消したらいいのか迷う場合、基本的に下部分を消したい。次の一手で大量消しができるならそれでいいが、上部分を消してもタイルがずれないので次ターンも困ることになる。下側を消せばタイルがずれて活路が見出せる。攻撃力が足りない場合は、画面上部に剣タイルを1,2個残せるなら残す、といったプレイが有効(落下した時の配置をシミュレートできればベストだが、なんとなくでもよい)

後半

  • LvUP

100%まで伸ばしたら基本的にHPとLuckを伸ばしていく。なかったらDamege。Defence,DexはDexボーナス100%になったらほぼ不要。

  • ピンチ

回避系は特殊敵に対処できない、と踏んだら早めに使っていく。特殊敵はとにかく速攻で潰して稼ぐ。回収(タイル操作)系をピンチで使うなら使いどころを読みながら狙って使っていく。
Leech15%とかがあると様々な場面でぐっと楽になる。武器LvUPはLeechが消えないように気を使う(それがあまりに繰り返されると武器Atk不足になるので状況判断)

  • 立ち回り

Dazzleがあるならコイン消去はタイミングを選ぶ、などの工夫が必要。あとスキルのCooldawnや体力回復のために大量に消さない、剣タイルを多少残す、といったプレイも必要。

  • コンボ的なもの

「シールドブースト→リペア」「チャンバー、トレジャー、コインブースト」あたりは単純に強力。揃った場合はそれを主軸に消して育成していく。Dazzleがある場合、コインを増やす手段の価値が高まる。具体的にはリペア、ヒールと連打すれば場はほぼ「コインor敵or剣」という状況になるので、そこでDazzleを使えばほぼ間違いなく一掃できる、など。

DanceEvolution雑感

全体

  • まだやってる(現在2ヶ月半
  • 知人が買ってだいぶやるようになった。
  • ゲーム内情報や検索等でwatchしてるとまだ始めたり欲しがったり知っている感じなので息が長い印象。
  • DLC衣装はこれくらいしかいじれなさそうなので頑張ってください、くらい。
  • USTはちょっとbemaniに寄りすぎな気がするが夜にtwitterやUST見る層を考えるとあんなもんでいいのかもしれない。

ゲーム

  • Master全部繋がった。
    • messのジェスチャー中ロックリップルが外れまくって謎だった。原因不明。
    • あとmessの開幕のその場跳ねはアレンジしないとどうしようもないと思う。
  • ストリームでミスが出るときはだいたい肘の使い方が間違っている印象。
    • なんか他にも結構肘見てるんじゃないか、という場面は多い。推測だけど。
  • 得点調べてみたらgood-great-perfectが1000-2000-3000が基本で「基本+基本の5% * (コンボ数-1)」だった。宇宙にすると1.25倍。
    • あとストリームの点の入り方は謎。ちゃんと調べてない。
  • コンボボーナスが全体からして高すぎるので点数比較だとコンボゲーになる印象
    • マッチングの順位はアナライズ(perfect率)でいいような気もした。
  • 点数わかってしまうと全一の点数のヤバさがわかって恐ろしい。自分もそれなりに詰めてるけど1曲2曲の差じゃない。

その他

  • 人柱感覚で動画あげてたんだけど*1 *2、なんか流れ的にそれ以外の何かになってしまった気がする。こんなはずでは…
  • 数人とダンエボ絡みでやり取りしてゲーム攻略方面の話も少しあったんだけど、だいたい同じ所でひっかかっていて面白かった。
    • 割と検証好きなので検証から推測してみたらその通りだった時は単純に嬉しかった
  • 自分は最初からかなりゲーム的に遊んでいて、判定の検証みたいな感じでやることがあるんだけど、なんだかやりこみというかデバッガーみたいな気分に。楽しいんだけど。
  • DDRbeatmaniaも通ってきた道なんだけど、まあ「ダンス」と銘打ってるのでダンスとして云々、と言われることが多いみたい。なんだけど、俺はそこらへんだと、ゲームにおいて何が出来るか、表現されているか、よりも「ゲーム中のルールや指示に従った結果のアウトプットがどうなるのか」の方に興味があって、例えばの話だけど「ダンスするという意識が全く無い人がゲーム中の指示に従ってやったらダンスっぽくなった」ということが起きたらそれは面白いですね、みたいな感じで考えている(ダンエボがそうなっているかというのは人の見方によるので言い切りはしないが
    • ここらへんちょっとまとまったこと書いておきたい気もする。「スーパープレイ」「好プレー集」はそれだけでコンテンツ足りうる、というところと、あとそれと「面白い芸」との違いとか色々。

埋まりつつある外堀と呼んでいるもの

何度かtwitterに書いていたのだがめんどうになったので書き出す。
ものすごく単純に表現すると、「文句があるなら本人に言え」というツッコミがいろんなことに対して抑えきれなくなってきている、といったような感覚。一昔前の「2chで陰口」なんかは色々な要因によってそれが封じられていた*1んだけれども、最近そうでもないぞ、という。
で、これというのは上の文章から想像される「watchする人」「watchされる人」という構図だけではなくて、結構な範囲の物事に適用されるのでは、と考えている。


「カブトムシを裏返して電池を探した」でも「徒競走で全員手を繋いでゴールした」でもなんでもいいんだけど、「こういうことがあったらしい。本当ならひどい話だ。けしからん。」というのは簡単だし、「そうだそうだ」とシュプレヒコールを上げるのも簡単で盛り上がるんだけど、そこから「じゃあこれとこれを調べてここに持っていってこういう手続きをしてくださいね」というところまでの距離がどんどん短くなってきていると思う。


芸能人に一言コメントするコメンテーターなら「本人と話す」ことが(twitter等で)だんだんと現実味を帯びてきているし、映画や小説等の作品に関しても同じ事が言える。ニュースとして人気のある政治、教育分野でも、「〜〜なことがあったらしい」と言っている間に、そのニュースの詳細*2はどんどん明らかにされているし、それにリアルタイムでアクセスできるし、場合によってはアクションを起こせる。


もちろんそういう流れに上手く乗って色んなことをしている人はたくさんいるし、そういう人の動きを見ていると未来っぽくてわくわくするんだけど、一方で「コメントしてシュプレヒコールを上げる人」側の人たちのことも同時に考えてしまう、という。
まあその(コメントと賛同からの)流れがやがて実際のアクションに繋がっていくケースももちろんあるわけで0か100かの話ではないし、陰口の快感とそれを享受する自由は当然ある。
タイトルは「匿名の陰口の場は外堀が埋まってきている」という感じの発言だったんだけど、「匿名の陰口の場」は実はそれはそういうもの、と割り切るならばそれはあって然るべきものだし、しぶとく生き残っていくだろう、とは思っている。ただ、その「匿名の陰口の場」で培ったものをそれをよしとしてそのまま顕名(実名じゃないよ)でやっちゃって、しかもそこそこウケちゃっている人はこれからどうなっていくんだろうね、というのは気になっているポイントではある。

*1:あるいは「電凸」「スネーク」などとまた別の何かとして扱われていた

*2:嫌味っぽく言うなら「真実」