髪切った。卒業すんのにもっさりしていてもあれなので。そしてぼんやりしていたら結構あわただしいことに気付いた。ネカフェいって本読んでる場合じゃなかった（いや他に目的はあったんだが）。そして眠い。

よんだ。わにとかげぎす(1) (ヤンマガKCスペシャル)作者: 古谷実出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09/06メディア: コミック購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (144件) を見る1-2巻。シュガー 1 (アッパーズKC)作者: 新井英樹出版社/メーカー…

http://d.hatena.ne.jp/megyumi/20070316/p2 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=R0253579 腰浮いた。期待して待とう。 是非ラストで血まみれで佇んで欲しい。 しかし「本の内容」をそのまま読むと「人工衛星擬人化」なんだけど、それで合ってれば秋田さ…

闘争領域の拡大作者: ミシェルウエルベック,Michel Houellebecq,中村佳子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/11メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 89回この商品を含むブログ (42件) を見る読んだ。おお、非モテ文学、といった感触。物語とかカタルシ…

ラジオとかテレビとか色々機会を逸していたと気付いた。いかんなー。ネットラジオにいたっては春から聞けなくなるかもしれないというのに（回線速度の問題で）。 今までは「また別の機会があるだろう」といって誤魔化していたがそろそろ気にし始めないといけ…

RSSのフォルダどうするかあたりで他人へのタグ付けは意識したりすることがあったが自分へのタグ付けに関してはよくわからん。わかりやすい特定のカテゴリもってないからなあ。何かそういうものがあればよかったなあと思わないでもない。 そういえば断片部が…

現役大学生による学問以外のススメ作者: 「学外活動」出版プロジェクト出版社/メーカー: 辰巳出版発売日: 2007/03/09メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 4人 クリック: 74回この商品を含むブログ (28件) を見る見かけたのでぱらぱらめくって眺めてみてそ…

http://www.tbsradio.jp/life/ ぼちぼち聞いている。たいへんよろしい。 これ公共の電波でやってんだなー。

また君か。で知ったので見ている。二週目に突入した。放送10分：話の中の一月*1くらいでどんどん進んでいくので「王妃の欠点をなおす」って目的がいまいちよくわかんなかったりして微妙だなーとか思ってたら、今回の話は教訓色*2が露骨に出ていて良かった。 …

は自分用bへのリンクだと思っている（し実際使っている）が数字が減ると気になるな。直近のどこかが弄られたのならわかるがそうでもないとわからないので、詳細はわからないが何かが起こったということだけわかる、といったような。

http://www.voiceblog.jp/gbroadcasting/303475.html 聞いた。途中で参加してるけどもにょもにょ言ってるだけになってしまった。 あとそういえばg:selfanalysisをリンクに追加してなかったのでやっとこう。

四半世紀ほど生きてきて、最近ようやく「自分の体をうまくコントロールする」意識が芽生えてきた感じがする。といっても大げさなものではなくて、「あれを食べると気持ち悪くなる」とか「ここらへんをケアすれば調子が良くなる」といった程度のものなんだけ…

このネタのすごいところは（改変用テンプレ文には）「具体的な元ネタが無い」というところだと思った。ネタの由来を知った後にその事実を知ってかなり衝撃を受けた記憶がある。

適当にリンクをクリックしていってたどり着いたところの過去ログを延々読むということをやってしまった。過去ログ読まないタイプの人間だったのに珍しい。 なんだろう。その内容はいわゆるオタクな内容だったのだが、なんだかんだいって、オタク（あるいはお…

一応「anond"に"書くこと」に関しては回避してたつもりなんだけど（書く側の心理や動機はわかるし、現象としてはどうやってもおきる自然現象みたいなもんなので）、反応を見るとやっぱりそこの問題は避けては通れない感じがした。けどまあ当面の問題としては…

引きこもって2ch見てた時期があったりはてな周りを追っかけてたりしたので「*1最終的には人を見つけていくしかないなあ」というところに来ている自分からすると、b.の一覧がanondで埋まっているといかがなものかと思ったりしないでもない。ん、ちょっと違う…

NHKでやってた。マニュアル的で一見要領はいいけど思考停止で自分は正しいと思い込んでいて以下略なので危険だ、みたいな話をしていた。偽○○ブームが来るのか。 ちなみに電車脱線事故とか工業製品のリコールとか回転ドアとかエレベーター事故とかそこらへん…

ジュブナイルってのもなんかおかしいな。イメージを言葉にすると、消費や娯楽というものをそれほど意識していない年齢の人や、意識しないまま大きくなってしまった人とかに読まれるといいかなあとか思った。別にこれで何かが開眼すると思っているわけではな…

連射王〈上〉作者: 川上稔出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/01/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 47回この商品を含むブログ (86件) を見る連射王〈下〉作者: 川上稔出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/01/01メディア: 単行…

スノウ・クラッシュ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)作者: ニールスティーヴンスン,Neal Stephenson,日暮雅通出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2001/04メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 134回この商品を含むブログ (59件) を見るスノウ・クラッシュ〈下〉 (ハヤカ…

http://d.hatena.ne.jp/nand/20070301/p1 たとえ実体が出現しなくても、「本当に〜〜な人は」という召喚呪文が、その言葉単体で凶悪な力を持つような場が拡がるのは、うまく言えないが、「土地が痩せる」ような気がしてどうもいけない。 全くその通りだと思…

その時にイメージしていた「残念な状態」を見事に具現化している文章に出会って戦慄した。世の中は広い。いや狭い。どっちだ。

情報そのものではなくそれと結びついた発想の方を優先するなあ、と後付で考えた。後付かよ。何らかの派生を期待するのならそっちのほうが有利なんでない、とも。

http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20041021202.html http://b.hatena.ne.jp/entry/http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20041021202.html こんなのがあったらしい。若い人*1には「vipのあんたがたに挑戦します」といえばわかりやすい…

放送部経由で知った人が紹介していたところが非常に素晴らしい。 http://www.myspace.com/sabrepulse 知人に教えたらいたく気に入って購入したとか。