2006-01-01から1年間の記事一覧

はてブ話

http://d.hatena.ne.jp/yositune/20061121/p1 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20061122/1164154854 いまさらはてブ - The dream is invincibility.↑3つは?bの持つ「歪さ」のようなものを語っているんだけれども、一年前から?b評価話を読んでいるが…

ブクマ反応

http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20061119#p3 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20061119%23p3 # 2006年11月20日 mind mind reflexive, ココロザシ, 6.共通認識(公共), 6信頼と平和, universal(open), communication 極論し…

その○○は○○ではない

ネタにマジレス良くない →お前の発言(ネタ)を、俺はネタと認めない。 の応用お前の「努力」を、俺は「努力」と認めない お前の「勇気」を、俺は「勇気」と認めない お前の「配慮」を、俺は「配慮」と認めない お前の「娯楽」を、俺は「娯楽」と認めない お前…

文章

http://q.hatena.ne.jp/1163208026 先週ばたばたしてるうちに終了してしまっていた。残念。 アイデアというか原案段階で止まってしまっていた。 「中に人がいる」と、そのゲームを表現する時がある。ゲームにおいて、主導権はプレイヤーが握るものだ。ボタン…

自意識

http://d.hatena.ne.jp/hebomegane/20061119/1163869342 http://d.hatena.ne.jp/b_say_so/20061119/1163928779 ここらへんを読んでいて思い当たったのは、最近の自分語り*1におけるキーワードが「それは被害妄想ですよね」から「それは関係妄想ですよね」に…

お休み中

風邪引いて寝てます。

継続していることの魅力を伝えるのは難しい

何の分野にしても「〜〜し続けている」ことの魅力を他人に伝えることは難しい。 これを読むような人なら「webの文章に何らかの手段でたどり着いて読むこと」だったりするのだろうが、その魅力を説明しようとすると「毎日新鮮な発見と出会うことが出来ます」…

メディア社会―現代を読み解く視点 (岩波新書)作者: 佐藤卓己出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/06/20メディア: 新書購入: 5人 クリック: 76回この商品を含むブログ (49件) を見る買った。イカスらしい。 んーでも資料になりそうな感じではないなぁ。

ファック文芸部さん!『g:neo』ほしい!

書いとく

中止のお知らせ

瀬戸風味@はてな一周年記念エントリ「モヒカンとムラビトと糸井重里」は作者急病のためお休みとさせていただきます。*1 *1:実際書くつもりはあったりする。

内容無し

ぼちぼち一年なのだがここにきて意識的にか無意識的にか活動が抑え目になっている気配。得体の知れない何かが溜まっていなくも無いので然るべきときがきたなら何とかしたいようにするだろう、くらいの流れ。はてなパーカー欲しい! というか服が欲しい(買え…

「場」/いじめ周り

の問題というのは「場」の問題だとずっと考えていて(ブクマでタグにしといた。)、それは俺が中学高校あたりで上手に「逃げる」ことができていたりしたことによって救われた部分があると思っているからで*1、そしてさらにちょっとばかり子供とか教育とかそれ…

spamか否か

http://d.hatena.ne.jp/zonia/20061111/1163219498 http://fragments.g.hatena.ne.jp/syujisumeragi/20061111/p1俺が過去に考えた「高度に発達したspamは仲良し三人組と区別が付かない」というフレーズが現実のものに!(というか似たような現象は以前からあ…

自分用メモ

http://www.1101.com/essay/2002-12-04.html なんか俺の中から出てきそうだったが上手く出なかった。ぬぬん。

自分用

http://d.hatena.ne.jp/./nanari/20061105#p1 各論ではなくて、書くこと、引用すること、言及すること、といった意味で強く感情を揺さぶられた。間接的なことをあれこれ書いてもしょうがないので書かないが、この感覚を俺は忘れてはならない。

大学という空間の話

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/nisemono_san/20061104/1162643786 # 2006年11月06日 nekora nekora こういうの、当人は数年で卒業して「青春の思い出」にするから楽なのだが、これを切欠にまた増えた監視によるやりにくさは後輩が延々…

「どうでもいい」と言うこと

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20061105/nomatter http://fragments.g.hatena.ne.jp/SweetPotato/20061104/1162629852 http://mubou.seesaa.net/article/26586927.html http://mubou.seesaa.net/article/26640132.html 追記:http://zeromemory.sblo.jp/arti…

ループネタ

人をけなしている人をけなすのは簡単だ。「けなすのは簡単。ほめるのは難しい」と言ってやれば良い。 「何もしない人ほど批評家に」とかいうのも転用可能だな。

自分語り

上のに加えて準ひき関連でアスペルガーがどうこうというのを読んでいてちょっと思ったこと。 webで「鬱だ」ってのが流行ったのだとか「メンヘル」という揶揄だとか精神病あたりの事情(知識ではなく事情)を早い時期から知っていたせいか、なんか過剰に「俺…

自己嫌悪が限界突破すると足から力が抜けるのが面白かったので自己嫌悪から脱出した。すげぇマッチポンプ。っていうかこんなの日常になってたまるかボケ。

onoff

俺は個人情報に関しては最低限レベル守ればいいか的なスタンスな上にオフライン上の俺とオンライン上の俺の区分が曖昧(というか会話をしないので乖離する機会そのものが少ない)なのだがこれはなんとかするべきだろうか。見る人が見ればわかるレベル+その機…

しない信仰

http://d.hatena.ne.jp/nitino/comment?date=20061020#c で # 通りすがり 『「しない」教は現代の穢れの文化ではないかと思いました。宗教的な態度であり、そこには個人を超えた規範があるような気がします。』 (2006/10/23 14:05) というのがあって「これは…

誰と誰が似ている

ID似と印象似のうち、印象似のほうは名前と顔が一致しないような状態なので読み手としてはなるべくそうならないように気にかけておくべきだな、と適当に分類して突っ込んでいるだけのRSSリーダーを読みながら思った。 どうでもいい文章だから見分けが付かな…

つーか

あのポエムを全部書いてやろうと思ったが商業ベースどころかweb上にすら公表をためらうレベルだと思ったのでやめた、というのが実情。

ある程度意図的に隙のあるブクマコメントをしたくなる瞬間があるような気がしないでもない。意図的にコントロールできる程度の隙だったら付かれたほうが後々良いし精神衛生上もそれでいいのだろうという結論に至った。問題なし。

俺がvodafoneユーザーだったと気付いた。 どうするべきか。使ってないけど。

オタ周りツッコミ

http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/comment?date=20061027#c http://d.hatena.ne.jp/sekireini/20061028#1162040699 コメントでも書きましたけど、「オタ」と明示しているのは俺の勝手な解釈で捏造です。本の中にはまったくそういう記述はないです。個人的に…

いくつかレスポンス

http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20061027#p1のブクマから # 2006年10月28日 mizunotori mizunotori web, 社会, 準ひきこもり 「人格はないが相手をしてくれるもの」の中に「ブロガー」は含まれますか? ここはこの本において全く触れられていませんが、重…

「典型的」という表現に関して

「一般的な」ではなく「様々な事例やイメージあるいは偏見が抽出、凝縮された」的な意味の方が近いように思われます。 という注を入れたんだけれども、比喩で言っちゃうと「最小公倍数」or「最大公約数」という話なのかな、と思った。 「こんな人がいる」「…

準ひきこもり読んだ

「準」ひきこ森―人はなぜ孤立してしまうのか? (講談社+α新書)作者: 樋口康彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/10/21メディア: 新書購入: 1人 クリック: 59回この商品を含むブログ (40件) を見るえー、読みました。ざっと感想を書きます。要約すると、約2…